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Film
- Stories in Tea gardens -
私たちTokyo Tea Blendersがお届けしている和紅茶を、いつも丹精込めて栽培・生産してくださっている茶園のストーリーを、動画でご紹介しています。
生産者様がどんな想いで和紅茶を作られているのか、そのストーリーを知った上で和紅茶を飲むと、より一層味に深みを感じられるかもしれません。
宮﨑茶房
宮﨑 亮
宮崎県西臼杵郡の五ヶ瀬町で昭和初期創業の「宮﨑茶房」。現園主は4代目の宮﨑亮さん。今日では20種以上を育てているため品種王と呼ばれています。五ヶ瀬に対する亮さんの想いが詰まっている宮﨑茶房の和紅茶のストーリー。
月ヶ瀬健康茶園
岩田 文明
生産から販売まで自社農園で一貫して行っている奈良市月ヶ瀬にある「月ヶ瀬健康茶園」。月ヶ瀬の自然環境をいかにお茶で表現できるか、ということを考えながらお茶づくりに取り組む、17代目である岩田文明さんによる月ヶ瀬健康茶園の和紅茶ストーリー。
中窪製茶園
中窪 良太朗
京都府唯一の村である南山城村に位置する「中窪製茶園」で和紅茶をつくるのが5代目園主中窪良太朗さんです。毎年紅茶製造における課題を設定して、それを克服することで飽くなき挑戦を続けている、元デザイナーという経歴を持つ良太郎さんの和紅茶ストーリー。
釜炒り茶柴本
柴本 俊史
静岡県牧之原にある数少ない釜炒り茶農家の「釜炒り茶柴本」。山羊のサクラとシロの2頭に茶畑まわりの雑草を食べてもらい、その堆肥を使って茶栽培をする「ヤギ農法」を実践する、3代目園主の柴本 俊史さんの和紅茶ストーリー。
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